行動規範

UCS行動規範とは

UCSは、「信頼され、信頼に応え、さらなる信頼を」を企業理念として企業活動を続けてきました。 その結果、多くのお客様から信頼を頂き、今日を迎えることができました。
近年、 企業を取り巻く社会情勢は激変し、社会と企業の関係はより深長、かつ一層多面的に変わりつつあります。 それとともに企業行動に対する、社会の評価も格段に厳しくなり、 企業に対する要請も広範となる等、「企業の社会的責任(CSR)」が問われる時代になりました。
この社会的要請に対応し、企業が持続可能な発展を図るためには、企業活動の根幹である経済性、効率性の追求のみならず、お客様やビジネスパー トナーをはじめ社会からの信頼を獲得する不断の努力が必要であると考えております。
そのためにはUCSは一段と高い倫理観、遵法意識を持つ必要があると認識し、ここに行動規範を定め、社員一人ひとりがどのように行動すべきかの原理原則とします。
社員はこの行動規範を充分に理解し、行動の原点としてください。

2010年5月6日

代表取締役社長     荒 川 義 夫

※ 行動規範では、「社員」は UCSで働くすべての役員と従業員を指します。

I. 総則

総則

1. この規程の趣旨と適用範囲

  • (1)私たちUCSの社員は、UCSが企業活動を行なっていくにあたって、社会の一員として社会的責任を全うすることが、 UCSの企業価値向上につながるとの認識の下に、この規範に定める事項を誠実に遵守します。
  • (2)この規範は、UCSの取締役会での採択により、社員に適用されるものとします。

2. 企業理念

  • (1)企業理念「信頼され、信頼に応え、さらなる信頼を」を基本的な方針としています。
  • (2)社訓「己の行動が周囲の人々に重大な影響をおよぼすことを自覚し、責任ある行動を取ること」が行動の基本原則です。
  • (3)経営理念「健全経営を堅持し、時に応じた積極的な改革を常に心掛ける」を続けていきます。

3. 基本姿勢

  • (1)私たちは、常に社会人としての自覚を持ち、 高い道徳観、倫理観に基づき社会的良識に従って行動します。
  • (2)私たちは、あらゆる企業活動の場面において、関係法令および、この規範を始めとする社内規程を常に遵守し、すべての企業活動が正常な商慣習と社会倫理に適合したものとなるよう努めます。
  • (3)私たちは、あらゆる企業活動の場面において、すべての人の基本的人権を尊重します。 また、人種、信条、性別、年齢、社会的身分、国籍、民族、宗教および障害の有無等の理由による差別や個人の尊廠を傷つける行為を行ないません。
  • (4)私たちは、会社と利害関係を持つすべての人たちとの間で、公平・公正かつ透明な関係を維持し、公正な取引を行ないます。
  • (5)私たちは、会社の正当な利益に反して、自分や第三者の利益をはかるような行為を行ないません。
  • (6)私たちは、財務・ 会計関係をはじめとするすべての記録を正確かつ公正に行なう等、関係法令および社内規程に従って、適正に業務を遂行し、不正な会計処理および会社に損害を生じさせる行為等を決して行ないません。

4. 規範遵守の責任

  • (1)私たちは、この規範に定める事項を誠実に実行します。
  • (2)私たちは、模範となってこの規範に定める事項を遵守するとともに、すべての従業員がこの規範に定める事項を遵守するよう指導、監督します。
  • (3)私たちは、この規範に違反する行為を行った場合、関係法令、就業規則等の定めるとこうにより、懲戒処分等の対象となり得ることを認識します。

U. 社会との関係

社会との関係

1. 法令の遵守

  • (1)私たちは、UCSの社員としての誇りと自覚を持ち、法令や内部規程を遵守して、良識をもった行動をとり、わが社が社会から信頼される会社となるよう努めます。
  • (2)私たちは、法令や社内ルールを遵守するだけでなく、 企業倫理に基づ'いた企業人として誇れる行動を通じて、社会からの信頼に応えるよう努めます。
  • (3)私たちは、日本だけでなく国際的な法令、慣習や各地域の社会的ルールに則った企業活動を行い、各国、各地域で信頼される企業を目指します。

2. 環境保全

  • (1)ひとりひとりが日常業務の中で「ムリ・ムダ・ムラ」 をなくすよう努め、 省資源・省エネルギーを徹底して、環境にやさしい職場を目指します。
  • (2)私たちは、次世代へ引き継ぐ社会が環境と調和した豊かなものとなるよう、地域環境ならびに自然環境保全に協力します。
  • (3)私たちは、地球環境を保全し持続可能な社会づくりに貢献するため、関係法令および各種規制を遵守し資源のリサイクルに協力します。

3. 地域との共存

  • (1)私たちは、地域で働く企業人として地域との融和に努め、地域社会に貢献できるよう努めます。

4. 政治・行政との健全な関係

  • (1)政治家、公務員とは、透明性の高い関係を維持するように心掛け、公私を問わず過剰な接待、贈答などは行ないません。

5. 反社会的勢力への対応

  • (1)私たちは、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力・団体に対しては断固たる行動をとるものとし、一切の関係を遮断します。
  • (2)私たちは、反社会的勢力・ 団体の活動を助長するような行為を行いません。

V. お客様、 ビジネスパートナーとの関係

お客様、 ビジネスパートナーとの関係

1. 顧客の信頼獲得

  • (1)私たちは、企業理念に基づき、お客様のあらゆる声に耳を傾け、誠実に応えるとともにお客様の目線でものを考え、お客様本位の対応を行います。
  • (2)情報セキュリティに対しては、お客様に安心していただけるよう、情報の流出や不正な利用のないよう厳正な管理を行います。
  • (3)UCSは、誠実かつ健全な企業経営を継続することで、社会から信頼される企業となるよう努力します。

2. ビジネスパートナーとの信頼関係の確立

  • (1)私たちは、ビジネスパートナーとの契約に従って自らの責務を的確に果たすとともに、十分なコミュニケーションを行うことで相互の信頼関係の構築、維持に努めます。
  • (2)私たちは、ビジネスパートナーと透明性の高い公正で健全な関係を築き上げ、相互の繁栄を考えた取引を行なうよう努めます。
  • (3)私たちは、ビジネスパートナーとの間で常識の範囲を超えるような過度な接待や贈答を行なわず、受けることもしません。
  • (4)ビジネスパートナーから受けた営業上の情報は、顧客情報と同様に外部に流出したり、不正利用につながらぬよう厳格に管理します。

W. 従業員の自己実現への環境づくり

従業員の自己実現への環境づくり

1.職場の環境づくり

  • (1)私たちは、常に日常業務における創意工夫に努め、努力を怠らず、効率的な仕事を目指すことで勤務時間の削減を図り、ワークライフ・バランスの実現を目指します。
  • (2)私たちは、全ての人の人権を尊重し、それぞれの個性を認め合い、十分な コミュニケーションを心掛けることで、快適で働きやすい職場を築きます。
  • (3)私たちは、常に自己研鑽に励むとともに、自らの能力を最大阪発揮して職場が自己実現の場となるよう努めます。
  • (4)UCSは、全社員が安心して働けるよう、安全で健康的な職場環境を 整えるともに、明るく快適な職場づくりに取り組みます。
  • (5)私たちは、「報・ 連・ 相」を徹底します。

V. 会社財産・ 情報の管理

会社財産・ 情報の管理

1. 会社財産の管理および適正使用

  • (1)私たちは、会社の財産(有形・無形の資産)を社内規程等に従い、適正に管理し私的用途に流用する等、業務目的以外に使用しません。

2. 機密情報の取扱い

  • (1)私たちは、会社の秘密情報を厳重に管理し、在職中のみならず、退職後も、社内規程等の手続によることなく開示・漏洩しません。
  • (2)私たちは、在職中のみならず退職後も、会社の秘密情報を不正または不当に利用しません。
  • (3)私たちは、業務上知り得たお客様、取引先等の情報を正当な目的以外に使用しないとともに、社内規程等に従い、開示・漏洩しないよう厳重に管理します。

3. 個人情報の取扱い

  • (1)私たちは、個人情報保護の重要性を認識し、社内規程等に従い、適切な個人情報の取得、利用および提供を行ないます。また、必要かつ適切なセキュ リティ対策を講じることにより、取り扱う個人情報の漏洩、 滅失または毀損の防止および是正に努めます。

4. 知的財産権の保護

  • (1)私たちは、第三者の正当な知的財産権を尊重し、侵害または不正使用を行ないません。

以上

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